デジタルフォレンジック 基礎講座
プログラム概要
| 概要 | サイバー攻撃や情報漏えいなどのインシデント発生時に、端末やシステムに残された情報を調査・分析するデジタルフォレンジックの基礎を学ぶ講座です。 ログやファイルなどの証拠を適切に収集・確認し、発生した事象や原因を分析するための基本的な考え方と手法を身につけます。 |
|---|---|
| ゴール |
インシデント発生時に証拠性を損なわずにログやデータを保全・解析し、原因究明を自律的に進められる状態を目指します。
MUSTフォレンジックにおける法的証拠保全の基本原則(完全性・同一性)を理解できる
OSログ、Webサーバーログ、ネットワークログを横断したタイムライン分析ができる インシデントの侵入経路や影響範囲を特定し、調査報告書を作成できる |
対象者
| 参加者に 求めるスキル |
OS(Windows/Linux)およびネットワークの基礎知識、基本的なログ調査経験 |
|---|---|
| 想定受講者 | セキュリティインシデント対応に関わるCSIRT/SOC担当者、情報システム管理者、インフラ保守担当者 |
| デジタルスキル 標準レベル目安 |
デジタルスキル標準 レベル3(実践レベル) |
実施情報
| 実施形式 | 集合研修(対面/オンライン対応) |
|---|---|
| 期間 | 2日間 |
カリキュラム
| 学習項目 | Day1: デジタルフォレンジックの基本原則、証拠保全の手順(ライトブロッカー/イメージング)、メモリ・ディスクフォレンジック Day2: イベントログ・アクセスログの追跡解析、タイムライン分析、調査報告書の作成とインシデント再発防止策 |
|---|---|
| 成果物 | 証拠保全・収集チェックシート タイムライン分析シート フォレンジック調査報告書 |