Track Training デジタル人材研修サービス

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オープン研修(新入社員向け)

新入社員に対して、DXに必要な実践的なスキルを費用を抑えて無駄なく体系的に磨いていきたい企業様には、オープン研修がおすすめです。デジタルスキルを職種にあわせたカリキュラムで提供いたします。デジタルリテラシー、プログラミング・データ分析の基礎、そして最終的には実践的なチームでのデザイン思考やアジャイル開発研修など、次世代スキルを磨きあげ、企業の即戦力として活躍する土台を築きます。

新入社員研修に対して、こういったお悩みはありませんか?

  • 研修の費用を抑えたい
  • 最新のデジタルスキルを体系的に身につけさせたい
  • 現場は忙しく内製はできない
  • 入社する人数が読みきれない

Trackのオープン研修にお任せください!

オープン研修の特徴

Trackのオープン研修は、新入社員に対して、DXに必要な実践的なスキルを費用を抑えて無駄なく体系的に磨くことができる複数者合同で実施する研修です。デジタルスキルを職種にあわせたカリキュラムで提供いたします。デジタルリテラシー、プログラミング・データ分析の基礎、そして最終的には実践的なチームでのデザイン思考やアジャイル開発研修など、次世代スキルを磨きあげ、企業の即戦力として活躍する土台を築きます。

デジタルスキルの可視化

当社独自のTrackを活用することで、事前・事後に研修生のデジタルスキルを可視化することができます。このスキルデータを活用することによって、研修実施後に研修生がどの程度スキルを身につけることができたかをブラックボックス化せずに見える化することにより、配属先で求められるスキルが正しく習得することができたかを確認することができます。

デジタルに強く実践的なカリキュラム

当社の研修は、企業のDXに必要な「デジタル人材」を育成に必要なカリキュラムを網羅しています。講義はすべてシステム内部に動画で管理されているため、属人性がなく、ハイクオリティな講義を受けることが可能です。また、Trackに掲載されている実践的な教材を活用するため、プログラミング・データ分析など、専門的な学習領域もオンラインで完結し、一人一人の学習進捗を確かめながら研修を行うことができます。

仮想アジャイル実践により即戦力の人材へ

基礎的なデジタルスキルを個々人で身につけた後には、チームでのアジャイル開発実践プロジェクトをおこないます。デザイン思考のアプローチを用いた顧客課題の発見・ペルソナの設計から、ソリューションアイデアの確定。そして、アジャイルスクラムをベースとした開発プロジェクトをおこない、仮想空間におけるチーム開発での実践経験を身につけます。最終的には成果発表会を実施し、制作物のプレゼンを行います。現場配属前にOJTでは実現できない実践力を高めて現場への配属を行います。

担当する講師は実績豊富なプロのエンジニア

オープン研修で講師を実施するのは当社が誇る人気の高いプロエンジニアです。当社の講師は日常的にはソフトウェア開発やAI開発に従事をしているエンジニアで、全員Trackによるスキルアセスメントを受けているスキルが保証された講師です。また、さまざまな研修実績が豊富な講師を代表して選出しています。

オープン研修実施までのステップ

オープン研修では、企業様の対象職種と研修ゴールに合わせ、全体のカリキュラムから企業様の対象者ごとのカリキュラム策定をおこないます。

研修実施前コンサルティング

STEP 1

研修ペルソナの把握

まずは研修対象生のペルソナの把握をいたします。研修人数や採用経路、配属予定先など、あらゆる情報から貴社のペルソナを把握します。
STEP 2

事前スキルアセスメント

研修ゴールにあわせて、事前のスキルアセスメントを実施します。研修全体の難易度・カリキュラム設計、クラス分けに活用いたします。
STEP 3

講座選択

研修生のスキルと育成ゴールから、適切なクラスを選択いたします。

研修実施中

STEP 1

研修運営

講師による研修を実施いたします。
STEP 2

日報・ヘルス管理

毎日の日報を管理し、貴社ご担当者が研修の状況を把握できるようにいたします。
STEP 3

学習進捗状況・習熟度管理

当社のシステムから、受講生それぞれの学習進捗状況や演習課題の習熟度状況をモニタリングすることができます。

研修実施後

STEP 1

事後スキルアセスメント

研修実施後の習熟度を見える化するためのスキルアセスメントを実施いたします。
STEP 2

研修実施報告レポート

日報、アンケート、学習進捗、習熟度、事後スキルアセスメントデータから、研修実施後の効果測定レポートを作成し、納付いたします。
STEP 3

振り返り会議

レポートの読み合わせ、および振り返り会議を実施し、次年度に向けた改善点を見える化いたします。