開発プロセス(Docker) 基礎講座 実践編
(最終更新日:2024年04月09日)
開発プロセス(Docker) 基礎講座 実践編のゴール
この講座の目的は、Docker で提供されたサービスを起動できるようになり、簡単な Dockerfile が読めるようになることです。また、Docker に関する用語を理解し、エンジニア同士でコミュニケーションできるようになることを目指します。
開発プロセス(Docker) 基礎講座 実践編の詳細
講座詳細
- 受講対象者ソフトウェアエンジニア
- 受講可能形態集合研修・オープン研修・個別指導研修
- 想定受講時間(eラーニング)3時間
- 講座日数(研修)0.5日
習得スキル
- 必要となる前提知識特になし
- 習得できるスキル・知識Docker
- 対応資格特になし
デジタルスキル標準項目
- 標準DX推進スキル標準
- 学習項目テクノロジー(ソフトウェア開発)
- クラウドインフラ活用
- SREプロセス
カリキュラム詳細
はじめに
- スタイル動画
- 想定時間11分
- この講座の目的、ゴール、進め方について説明します。
ハンズオン編 Dockerを使わずにサービスを起動する
- スタイル動画
- 想定時間24分
- この動画では Docker を使わずにサービスを立ち上げることを体験します。Docker のメリットを理解するために Docker を使わない方法での環境構築の手法を説明します。
ハンズオン編 hello, docker world!
- スタイル動画
- 想定時間8分
- Docker コンテナの起動や削除などの方法をデモンストレーションしながら説明します。
ハンズオン編 Dockerコマンドでのシステム構築
- スタイル動画
- 想定時間43分
- DokcerHub から必要なサービスのイメージの取得や取得したイメージの起動方法などを説明します。
ハンズオン編 docker-composeでのシステムの構築
- スタイル動画
- 想定時間23分
- docker-compose.yml ファイルを使ったDBとAPIサーバを立ち上げる方法を説明します。
知識編 Dockerとは
- スタイル動画
- 想定時間21分
- 仮想化技術についての仕組みを説明します。ホスト型、ハイパーバイザー型、コンテナ型仮想化の違いなどについて解説します。
知識編 コンテナとイメージ
- スタイル動画
- 想定時間9分
- コンテナとイメージの違いについて説明します。
知識編 Dockerfile
- スタイル動画
- 想定時間23分
- Dockerfile で使われる命令について説明していきます。また、Dockerfile からイメージを作成する方法をデモンストレーションをしながら解説します。
知識編 コンテナ型仮想化の応用
- スタイル動画
- 想定時間9分
- コンテナを活用した本番環境の構築について説明していきます。
他の講座を見る
生成AI関連講座
資格取得対策講座
DXリテラシー標準領域
CONTACT
ご相談・ご要望など、お気軽にお問い合わせください