プログラミング(Ruby) 基礎講座 実践編

このブックでは プログラミング初心者を対象として、サーバサイド言語「Ruby」の基礎的な文法・構文について学習していきます。このブックを通して、Rubyを用いた応用的なプログラミングを行うための基盤を固めることができます。

このブックでは「Ruby入門 基本操作編」を学んだ人向けに、 穴埋め形式ではなく、問題で与えられた条件を満たすメソッドの実装に挑戦していただく演習問題ブックです。 問題をときながら、Rubyの基礎的な内容を習熟できているかを確かめていきましょう。

このブックでは、「Ruby入門 基本操作編」をの学習を終えた人を対象として、 Rubyの文字列の操作について学習します。

このブックでは、「Ruby入門 基本操作編」をの学習を終えた人を対象として、 RubyのArray(配列)の操作について学習します。 プログラムを作成する上では必須ともいえるデータ構造なので確実に使いこなせるようになっておきましょう。

このブックでは、「Ruby入門 基本操作編」をの学習を終えた人を対象として、Rubyにおけるclassの役割や作り方、使い方を学びます。

このブックでは、「Ruby入門 基本操作編」をの学習を終えた人を対象として、 RubyのHashの操作について学習します。 Hashは他の言語では「Map」、「連想配列」あるいは「ディクショナリ」と呼ばれているものと同じ概念です。 プログラムを作成する上では必須ともいえるデータ構造なので確実に使いこなせるようになっておきましょう。

このブックでは「Rubyの配列操作を理解する」、「RubyのHashを理解する」、「RubyのClassを理解する」を学んだ人向けに、 穴埋め形式ではなく、問題で与えられた条件を満たすメソッドの実装に挑戦していただく演習問題ブックです。 問題をときながら、Rubyの基礎的な内容を習熟できているかを確かめていきましょう。

このブックではRubyを利用したコマンドラインアプリを作りながら、コマンドライン引数の使い方、 ファイルの操作、文字列の分割、配列に対する操作を学んでいきます。 作成するコマンドラインアプリは、csvファイルを読み込み、各列の最大値、最小値、平均値、中央値、最頻値を出力するアプリになります。