エンジニア採用の
「優先課題」を特定
解決策を実例から学ぶ
メーカー、小売業、銀行、不動産など、DX推進企業がこぞってエンジニア採用市場に参入しています。
求人倍率が高まり、適切な応募者が集まらない悩みを持つ人事担当者は少なくありません。
10年に渡ってエンジニア採用ソリューションを手掛ける「Track」運営チームは、成功企業の共通項を見出しました。この診断では、貴社にとって優先度の高い課題を特定し、その解決手法やノウハウを企業の実例をもとにご紹介します。
マインド・スキルともに「現場が頷くエンジニア採用」を、
成功企業のノウハウで実現していきましょう。
\ 貴社が最優先に取り組むべき課題は? /
自社の「エンジニア採用課題」正しく把握できていますか?
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PROBLEM 1
採用要件を満たす
応募者 が集まらない -
PROBLEM 2
書類選考や面接の
通過率 が低い -
PROBLEM 3
内定者からの
内定承諾率 が低い -
PROBLEM 4
人事や現場エンジニアの
工数負担 が大きい -
PROBLEM 5
スキル見極め が難しい
人によってムラがある
このようなお悩みを解決するためには、
「課題」と「原因」を正しく突き止める
ことが重要です。
実はエンジニア採用が上手な企業は、母集団形成に課題を感じている場合でも、
「選考フロー」「候補者コミュニケーション」など、さまざまな観点で究明しています。
本診断では、エンジニア採用に強い企業が行っている「課題特定」が可能。
さらに、事例をもとにした「原因」の解決策を学べます。
\ 貴社が最優先に取り組むべき課題は? /
本診断に取り組むメリット
課題のタイプ別に、
打ち手やノウハウ、
実際に課題解決に取り組む
企業事例をご紹介!
\ 貴社が最優先に取り組むべき課題は? /
ITエンジニアの
採用が難しい3つの理由
どの職種よりも高い「ITエンジニア」の求人倍率
大手求人媒体による転職求人倍率レポートによると、「エンジニア(IT・通信)」の求人倍率は依然としてトップ。
近年では、各企業がAIやIoTなどの先端技術への積極投資や、働き方改革・デジタルを活用した顧客とのコミュニケーション基盤づくり行うなどのDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進し、非IT業界の大手事業会社も次々とITエンジニア採用市場に参入しています。
需要は高まる一方で、エンジニア人材不足が進み、採用に苦戦する企業が増えています。
一般職の採用と
異なる、エンジニア候補者の理解
エンジニア候補者が、入社の意思決定をするために必要な情報や、企業が魅力的に映るポイントは一般職の採用とは異なります。しかし、ITエンジニア採用経験の浅い企業様は、この違いを理解しきれないまま採用を進めてしまい、エントリー数の少なさや選考離脱に悩まれるケースがあります。
「自身のスキルや経験をきちんと評価してくれる企業か」
「開発環境や働き方、オファー条件は希望に見合ったものか」
「一緒に働くエンジニアはどのような人達か」
彼らが求める情報を理解した上で、求人情報から面接内の会話まで、候補者とのコミュニケーションを行うことが重要です。
ITエンジニアの
技術力を見極めるのが難しい
プログラミング言語やフレームワーク、開発手法など…ITエンジニア未経験で採用担当に就任された場合、技術や開発手法に関する専門用語を理解するだけでも大変です。学歴や社歴など、履歴書だけでは判断が付かない優秀な候補者もたくさん存在します。
また、スキルの合格基準づくりも難しいことから、面接官に頼りきりな選考基準になってしまっていることも多く、「なぜあの候補者を最終面接にあげたのか」とCTOや技術部門のトップから言われてしまうことも。
\ 高難度のエンジニア採用成功のために! /
エンジニア採用の
お悩みなら
Trackに解決のノウハウが
あります!
Track Test(トラック・テスト)の受験者は、全世界で累計50万件を突破。エンジニア採用試験として最も使われるコーディングテストツールです。
<調査方法:実数調査>調査期間:2023 年1 月11 日(水)~1 月23 日(月)/調査概要:「コーディングテストサービス」4 サービスを対象にしたデスクリサーチ及びヒアリング調査
/調査実施:株式会社ドゥ・ハウス/比較対象企業:コーディングテストサービス運営企業3 社(4 サービス)※日本国内に本社がある企業に限定