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PRODUCTS/SERVICE プロダクト・サービス

「デジタルスキル」の最大化・最適化をコアバリューとし、
デジタル組織の構築をトータル支援するHCMプラットフォーム

Trackは、デジタルの可視化を基盤とした、
デジタルプロフェッショナルの採用・育成・評価で必要とされる、
各種プロダクト・サービスを網羅したHCMプラットフォームです。

スキルで意思決定できる組織を、
貴社仕様で。

  • 採用
  • 育成
  • 評価
  • 配置

人材データを採用時から育成、評価まで連結し
配属や育成計画を根拠あるスキルファーストに転換

スキル開発プラットフォーム

スキル要件定義と可視化を通じて組織・個人のスキルギャップを明確にし、その後、個人に最適化されたラーニングパスを生成します。これにより、デジタル人材の効率的かつ効果的な育成を支援し、最終的には蓄積されたスキルを基に最適な人材配置を実現します。加えて、学習・実務ログをもとにスキルの自動更新を実現し、動的なスキル管理および継続的な活用を支援します。

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採用・育成・配置を支える
4つのプロダクト群

PRODUCTS
  • 採用
  • 評価

デジタル人材の実務スキルを可視化する

Track Testは、豊富な1000問以上の実践的なデジタルスキルを可視化する問題を組み合わせ、自社独自のアセスメントを簡単に作成・配信します。候補者から提出されたソースコードを自動採点し、レビューができる、業界No.1のスキルアセスメントツールです。

  • 採用
  • 評価

現場の負担を減らし、 候補者・社員ともっと向き合う

AIがWeb面接を行い、候補者評価に必要な情報を回収し多角的に分析・可視化することで、ES回収と評価、一次面接といった採用選考の初期段階における人事の負担を大きく減らしながら採用の質の向上にも貢献します。

  • 育成

デジタル人材を 効率的に社内で育てる

Track LMSは、実務スキルを磨ける企業向けデジタル育成基盤です。独自カリキュラム/研修運営の柔軟なカスタマイズに加え、学習履歴・習熟度を可視化し戦略的人材育成を支援します。

  • 配置

スキルファーストなチームでプロジェクトを成功に導く

Track Workforce は、従業員の“スキルデータ”を起点に、プロジェクト/JD設計、要員の最適アサインとコスト・利益管理、プロジェクトヘルス&1on1運用までを一体化するワークフォースプランニング基盤です。スキルファーストな意思決定で、人材の配置と生産性を最適化します。

企業のデジタル人材戦略実行を、
専門チームが伴走

SERVICE
  • 育成
  • 評価

実践型のデジタル人材育成研修サービス

高い習熟度にコミットする、実践型のデジタル人材研修サービスです。AI活用・DX領域の研修に強く、高いクオリティの研修をリーズナブルに提供します。

  • 採用

デジタル人材をスキルファーストで採用

新卒・中途・インターンまで、幅広い働き方をサポートする求人プラットフォームです。 デジタル人材向けの最新求人やイベント情報、スキルを試せるプログラミングチャレンジなど、多彩な機会を提供。 キャリアアドバイザーによるエージェントサービスも利用でき、あなたに最適な仕事探しをお手伝いします。

  • 調達

AI/DXプロジェクト成功の伴走パートナー

スキル・実績が可視化された企業のデジタルプロジェクトに求められる生成AI/先端技術領域のプロフェッショナル人材を精度高くマッチングする企業向けサービスです。

  • コンサル
  • 伴走

企業のデジタル人材戦略実行を、専門チームが伴走

Trackプラットフォームを活用し、人材のスキル可視化から、最適な人材配置、AIを織り込んだ開発プロセス設計、AI-CoEの立ち上げなどのデジタル組織開発を一気通貫で伴走するコンサルティングです。

あらゆるデジタル組織課題に、
Trackはフィットする。

デジタル人材の採用や外部調達、採用後の即戦力化、
部署異動時のスキル可視化、ミドル層のリスキリングなど、
Trackは様々な組織フェーズや職種の課題に対応します。

導入企業 Company

BANDAI NAMCO DeNA FUJIFILM FUJITSU FUTURE Preferred Networks Deloitte 日本総研 SB Intuitions OPEN HOUSE KOMICA MINOLTA SAISON TECHNOLOGY SANSAN suntory LINEヤフー TURING RakSul TOKYO GAS YUMEMI Wonder Planet ヤマトシステム開発 SCSK

活用事例 Example

採用の“感覚値”を
“データドリブン”に。

面接と育成のデータをつなぎ、
人材の可能性を伸ばす。

社内研修を“学びのDX”へ。
自律学習を支援。

スキルデータで配置が変わる。
プロジェクト成功率を最大化。

...etc