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開催概要
DXやデジタル戦略を推進される企業が増え、それらを担うエンジニア人材の採用難易度は高まっています。母集団形成の難しさもさることながら、各企業から引く手数多であるエンジニア候補者を「内定承諾」まで繋げることに苦戦されている企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
自身のスキルを研鑽してきた彼らは、内定承諾をする決め手として「スキルを評価してくれる」会社なのかを重要視する傾向にあります。
今回のセミナーでは、実際の事例を用いながら、選考内でのコードレビューやより深い技術の会話ができる環境をつくることで、「スキルを評価する姿勢」を伝えるコーティングテスト活用術をご紹介し、エンジニア候補者をより内定承諾につなげるための選考設計の秘訣をお届けします。
トークテーマ
- エンジニア採用を取り巻く市場の変化
- 内定承諾につなげる「候補者体験を設計する」という考え方
- とある会社の内定承諾を向上させた取り組み
- コーディングテストツールとは
- Track Testデモンストレーション
こんな課題をお持ちの方にオススメ
- 内定承諾数に課題感がある
- 選考プロセスの中で、候補者に自社の良さを伝えきれていない
- エンジニア採用の選考プロセスをどう改善したらいいのかわからない
登壇者紹介
- 株式会社ギブリー
執行役員 兼 HR Tech部門 事業推進部長
山根 淳平(やまね じゅんぺい) - 2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHRテクノロジー事業の立ち上げを行う。ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど新しいエンジニア採用施策を取り入れ、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業のエンジニア採用・育成を支援。2017年に同社の執行役員に就任し、現在はセールスからマーケティングチームの統括を担う。(※Twitterアカウント:https://twitter.com/jumpeiymn)
開催日程
8月30日(火) 12:10~13:00
個人情報保護方針について
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株式会社ギブリーの個人情報保護方針