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テーマ
エンジニア候補者の正しい技術力の見極めや採用工数負荷の軽減手段としてコーディングテストを導入する企業が増えてきています。
しかし、「受験者の負担」や「選考期間の長期化」などにより候補者の離脱リスクが上がるのではないかと考え、導入に踏み切れない人事担当者様も多いのではないでしょうか?
上記の不安要素を低減しながらコーディングテストを活用するには、選考体験(CX)の設計が重要です。
そこで今回は「CX設計から考える、選考離脱を防ぐコーディングテスト活用術」をテーマとして、コーディングテスト導入のメリット/デメリットを整理しながら、候補者に対する受験動機の形成方法や採用戦略設計などを企業事例を交え、エンジニア採用担当の経歴を持つ弊社カスタマーサクセスの西田がお話します。
コーディングテストの導入を検討しているが選考離脱を防ぐ方法に悩んでいる方、コーディングテストを導入しながらエンジニア採用を成功させている企業の事例を知りたい方はご参加ください。
トークテーマ
- エンジニア採用の選考離脱はなぜ起こるのか
- 選考離脱を防ぐ選考体験(CX)設計とは
- CX設計から考える、コーディングテストの活用方法
- コーディングテストのメリットを最大化するには
- まとめ・質疑応答
このような方にオススメ
- 選考離脱が多く、年間の採用計画が充足せず困っている方
- コーディングテスト導入に興味があり、メリット/デメリットや運用のポイントなどを知りたい方
- 他社がどのように選考体験の設計をしているか知りたい方
登壇者の紹介
- 株式会社ギブリー
カスタマーサクセスマネージャー
西田 織衣 - 奈良先端科学技術大学院大学を修了後、外資製薬メーカーを2社経験。その後大手IT企業の人事へ転職し、新卒社員のエンジニア研修の企画運営、新卒および中途エンジニア採用を担当。2019年より株式会社ギブリーに参画。
現在は、自社のエンジニア採用支援サービスを用い、大手やベンチャーまで幅広い企業のエンジニア採用を支援するカスタマーサクセス(CSM)チームにて、チームマネージャーとして従事している。
日時
11月22日(水) 12:00-13:00
会場
オンライン
オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。
定員
50名
1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。 お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。参加費
無料
主催元について
本セミナーは、エンジニアの採用・育成・評価プラットフォーム「Track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※本セミナーの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
個人情報保護方針について
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーが取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。