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テーマ
組織の開発力を向上させる優秀なエンジニアを採用すべく、候補者対象をグローバルへと広げて国籍を問わないスキルベースの採用をする企業様が、IT業界を中心に増えております。そんなグローバル採用においては、候補者の数も膨大となり、世界各国の名だたる企業が採用競合となり得るでしょう。
自社の企業認知が”0″といっても過言でない状態の候補者を、入社意思決定まで導くための採用設計にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、海外へ採用の裾野を広げることで、エンジニア求人への募者数が月間100名超え、1年間でGAFA出身の中途エンジニアを含める10名の採用に成功したTrackエンジニアマネージャーが登壇します。グローバルにおける企業知名度がほとんどない状態の企業でもできる、優秀なエンジニアを振り向かせるための採用設計の秘訣をお話します。
グローバルで優秀なエンジニアの母集団形成をする方法や、応募者の意向を高める面接プロセスにお悩みの方はぜひご視聴ください。
※本セミナーは、事前収録した日本語字幕付きの動画を放映いたします。英語力に不安がある方も問題ございませんので、お気軽にご参加ください。
こんな人にオススメ
- グローバルな採用市場において優秀なエンジニアを採用したい方
- 技術力の高いエンジニアをアトラクトする面接プロセスを知りたい方
- グローバルでのエンジニア採用を始めたい・拡大されたい方
登壇者の紹介
- 株式会社ギブリー
Track Product Manager
Wil Andrade - ブラジル系アメリカ人で、サンフランシスコ育ち。ゲーム開発、デジタルマーケティング、ウェブアプリケーションなど、多様な技術的バックグラウンドを持っている。現在はHR Tech部門(Track事業)のエンジニアリングマネージャーとして、一貫した高品質なリリースを実現するために、チームマネジメント及び社内プロセスの確立に注力している。管掌しているプロダクトチームはバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、QAエンジニア、デザイナー、プロジェクトマネージャーで構成されており、B2B SaaS製品の企画、設計、開発、テスト、運用のプロダクト開発におけるすべての側面を担当している。
トークテーマ
- なぜグローバルでの採用に取り組んだのか?
- タレントプールを3倍増やすために実践したこと
- ハイスキルな候補者が、数あるオファーの中でなぜギブリーを選んでくれるのか?
- 候補者をアトラクトする面接プロセスと、面接パッケージの内容
- Trackで見極めたいこと、問題選定の意図
日時
9月14日(木) 12:00〜13:00
会場
オンライン
オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。定員
100名
1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。 お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。参加費
無料
AgileHR day の開催背景
AgileHR dayは、エンジニアHR(採用、評価、育成)に悩む現場エンジニアマネジャーと人事責任者を対象にした、成功体験や学びを提供するトークイベントです。
ソフトバンクやバンダイナムコスタジオが登壇した過去開催の模様は、下記に取り上げられています。 https://tracks.run/agilehr/category/agilehr-day/
自社のHR活動(採用・育成・評価)においても、組織との対話を重んじ、その変化に対応しながら、経営チームやエンジニアチームと互いに協調しながら強い組織を構築していくという考え方であり、実はエンジニアHRの強い会社の多くが、この概念をもとに、現場エンジニアとHR(人事や育成担当)が適切にコラボレートしています。
主催元について
AgileHR dayは、プログラミング「学習・試験」プラットフォーム「track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。