このイベントは開催終了しました
開催概要
IT・エンジニア領域の人材不足から採用手段の多様化・競争激化により、採用担当者の業務は複雑性が増しています。
そのような中で、自社が求めるエンジニア候補者を採用するためには、採用管理や技術選考ツールのHRTechを活用し、人事業務の効率化や、スピーディーで制度の高い見極めを積極的に取り入れることが、重要なキーの一つとなるでしょう。
今回は、エンジニア採用における技術評価で活用いただける「コーディング試験ツール」に着目し、エンジニア候補者を魅力づける選考プロセス設計をするための考え方や、候補者の方から評判の高い選考を取り入れる企業様事例を踏まえながら、コーディング試験の全貌を50分でお話します。「コーディング試験って、聞いたことがあるけど、何ができるの?どんな良さがあるの?」という方は、ぜひご視聴ください。
トークテーマ
- とある会社のエンジニア選考プロセスに関するお悩み
- 「候補者体験を設計する」という考え方
- コーディング試験ツールとは
- Track Testデモンストレーション
こんな課題をお持ちの方にオススメ
- 選考プロセスの中で、候補者に自社の良さを伝えきれていない
- エンジニア採用の選考プロセスをどう改善したらいいのかわからない
- 人事・エンジニア・経営者の評価基準の目線を合わせをしたい
登壇者紹介
- 株式会社ギブリー
Track マーケティング/セールス責任者
大賀 邦明 - 新卒で証券会社に入社し、リテール営業や資産運用を行う。 ギブリーに転職し、現在のHRtech部門のベースとなる事業開発、セールス、RA、CS、採用などの職種を経験。その後、エンジニア採用・教育領域に特化したセールスとして、200社以上の自社ソリューションの導入推進。 現在は、事業推進部のマネージャーとして、営業企画、人材開発、自社採用などを行っている。
開催日程
8月31日(水)12:00~12:50
個人情報保護方針について
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーが取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
株式会社ギブリーの個人情報保護方針