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テーマ
年々DXを推進する企業が増えているため、情報系学生を採用する企業が増加し、競争が激化してきています。 現在は夏インターン期も終わり、24卒採用が徐々に本格化する時期になっていますが 「今までと同じ手法だと、母集団の形成が難しくなってきた」 「選考の歩留まりを改善したいが、効果的な手法が思いつかない」 といった声も少なくありません。 そこで今回、23/24卒にて情報系学生5000人以上の登録がある、情報系に特化したエンジニア採用媒体「Track Job」にて、カスタマーサクセスと学生側のマーケティング担当が、プラットフォーム運営を通じて集まる行動データ(応募率、選考参加率、返信率など)を通じて – 情報系学生に刺さる文言の特徴 – 応募が集まる・集まらない求人の特徴 – 選考での離脱が少ない運用の特徴 などを元に、新卒エンジニア採用を成功させる要因について、お話していきます。
トークテーマ
- 情報系学生の種類と得意領域、就活の特性
- 自社を知らない学生にアプローチする際の、効果的な魅せ方
- 選考に進んだ学生の離脱を防ぐ、フォローのコツ
- 選考中に学生の志望度を高める、魅力的な選考フロー
- エンジニア採用を成功させるポイントまとめ
こんな方におすすめ
- エンジニア学生への魅力の訴求ポイントが分からず、母集団形成に苦戦している
- 歩留まりの改善を試みるが、期待する成果が得られずに困っている
- 他社事例を知ることで、これからの24卒採用の参考にしたい
講師紹介
- 株式会社ギブリー Track Job カスタマーサクセス & toCマーケティング 吉田 賢志朗
- 情報系に特化した新卒エンジニア採用媒体「Track Job」にてカスタマーサクセス、学生側のマーケティングの2つを担当。 学生側のマーケティングにて、広告運用データや各求人の集客データ、メールマガジンなどの数値を元に傾向を見つつ、 カスタマーサクセスとして、施策の改善から変動した数値の調査だけでなく、その後の選考フォローについてなど、採用全体のコンサルティングを行っている。 また、情報系出身で自身もプログラミングを得意領域とし、採用ペルソナに合わせたプログラミング問題の選定やレベル感に合わせた選考体験の設計を行うなど、エンジニア採用において幅広くサポートを行っている。
- 株式会社ギブリー Track Mark/Sales責任者 大賀 邦明
- 新卒で証券会社に入社し、リテール営業や資産運用を行う。 ギブリーに転職し、現在のHRtech部門のベースとなる事業開発、セールス、RA、CS、採用などの職種を経験。その後、エンジニア採用・教育領域に特化したセールスとして、200社以上の自社ソリューションの導入推進。 現在は、事業推進部のマネージャーとして、営業企画、人材開発、自社採用などを行っている。
日時
12月15日(木) 12:00-13:00
会場
オンライン
オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。定員
50名
1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。 お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。参加費
無料
主催元について
AgileHR dayは、エンジニアの採用・育成・評価プラットフォーム「Track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。 ※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。 ※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
個人情報保護方針について
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーと本セミナーの共催企業が取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。