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テーマ
経済産業省が2016年に発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」では、2030年に最大79万人のIT人材が不足すると推計されています。国内IT人材の需給ギャップの拡大や、近年のDX推進の潮流を鑑みると、優秀なエンジニアを中途採用のみならず、新卒採用にて獲得することも、企業の採用戦略において重要なテーマです。
今回、企業様のIT人材採用での認知〜母集団形成〜選考時の見極めまでをご支援するTrackチームでは、23卒のエンジニア職を志望する学生350名に対して、就職活動に関するアンケート調査を実施いたしました。
職種別採用や個別のオファー額の提示といった先進的な取り組みは、エンジニア志望学生の内定承諾にどのような影響を及ぼすのでしょうか。本調査は、学生のスキル別に初級者・中級者・上級者に分け、それぞれの就活動向をまとめております。階層ごとの調査結果データを元に、24卒デジタル人材の採用戦略に活かせる見解を、弊社執行役員の山根がお話していきます。
トークテーマ
- エンジニア志望学生が、インターンや本選考に動く時期
- 職種別採用や配属先確約の選考が、就活生に及ぼす影響とは
- エンジニア志望学生へのオファー額の実態
- 選考中のコーディング試験での印象的なエピソード
- スキル別で異なる、内定承諾の最も重要な決め手とは
こんな課題感をお持ちの方にオススメ
- 24卒デジタル人材の採用戦略設計に向けた動向データが不足している
- 専門性の高い人材を採用する職種別採用や給与提示の改訂に踏み出せない
- 情報系学生の採用において、戦略から見直しの必要を感じている
登壇者の紹介
- 株式会社ギブリー
執行役員 兼 Track Test/Track Job事業部事業部長
山根 淳平 - 2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHRテクノロジー事業の立ち上げを行う。ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど新しいエンジニア採用施策を取り入れ、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業のエンジニア採用・育成を支援。2017年に同社の執行役員に就任し、現在はセールスからマーケティングチームの統括を担う。
日時
8月18日(木) 12:00-13:00
会場
オンライン
オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。
定員
100名
1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。 お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。参加費
無料
主催元について
本セミナーは、エンジニアの採用・育成・評価プラットフォーム「Track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※本セミナーの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
個人情報保護方針について
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーが取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。