trackの問題と教材

プログラミング「学習・試験」プラットフォーム「track(トラック)」は『エンジニアのスキル可視化』に必要な試験の作成・配信・受験・採点・評価をワンストップで実現できる機能を提供しています。

問題(Challenge)について

実装力を測るための“プログラミング領域”に特化した
「多彩なオフィシャルコンテンツ」

  • 「知識」を測る
    Quiz - クイズ

    IT業界で働くうえで必要とされるITリテラシー、コンピュータサイエンス、数学、インフラ、セキュリティなどの業務知識を、選択形式・穴埋め形式・記述形式にて解答する問題です。

  • 「プログラミング力」を測る
    Algorithm - アルゴリズム

    基本的なプログラムの実装能力、データ操作、モデリング、アルゴリズム実装力を測るため、入力として与えられた値に対し適切な出力ができる関数を、好きなプログラミング言語を選択したうえで実装する問題です。

  • 「実務力」を測る
    Develop - 実装

    指定された言語やソースコードのセット(HTML/CSS/JavaScirpt/SQLなど)の空欄箇所を実装したり、誤りを修正することで問題の要件を満たす実装問題です。

  • 「応用力」を測る
    Al - AIチャレンジ

    指定された大量のデータをダウンロードしたうえで、機械学習などを用いてデータを分析し、精度の高い評価モデルを実装する問題です。

教材(Book)について

  • 言語の基礎を学習するオフィシャルコース
  • 外部顧問や提携大学教授作成の教養コース
  • プログラミング言語別基礎知識

    アプリケーション開発に必要となる主要プログラミング言語を、基本的な操作や発展的な利用方法までプログラムを書き動かしながら学習します。

  • プログラミング基礎

    プログラミングの基本操作や、アルゴリズム・データ構造を理解するためのコースです。好きなプログラミング言語を選択し、課題演習を解き進めながら習熟していきます。

問題・教材の出題形式

※ ドリルとは、問題文とプログラムの一部が空欄で与えられ、適切な解答を入力することでプログラミングが実行され、次に進むことができる形式の教材
※ 演習とは、問題文とプログラムが与えられ、適切にプログラムを編集して実行し、すべてのテストケースを通すことで、次に進むことができる形式の教材

試験環境と対応プログラミング言語と種類

trackが提供する、対応ブラウザ・テスト実行環境の情報です。

試験環境(対応ブラウザ)

推奨ブラウザは Google Chrome または Firefox の最新版です。
※推奨ブラウザ以外を利用してトラブルが発生した場合は、推奨ブラウザに切り替えて再度お試しください。

  • Chrome
  • Firefox

利用可能なプログラミング言語

trackがサポートする言語と実行環境は次の通りです。

言 語 コンパイラ 複数言語問題で利用可能
C# Mono 5.2.0
C/C++ C/C++ clang 3.4 (based on LLVM 3.4)
Go Go 1.6.3
Java java 1.8.0_121
JavaScript (Node.js) node v6.10.1
PHP php 5.6.30
Python python 2.7.11
Python3 python 3.6.1
Ruby ruby 2.3.3p222
Scala scala 2.11.7
Groovy groovy 2.4.5 / JVM: 1.8.0_121
Haskell ghc 7.6.3
Perl perl v5.18.2

大学教授による監修

株式会社ギブリー(track運営会社)技術顧問
東京大学名誉教授 IPA未踏 統括PM

竹内 郁雄 (たけうち・いくお)

1946年、富山県生まれ。東京大学名誉教授、IPA「未踏」統括プロジェクトマネージャ(PM)。日本における Lisp の草分け的な存在であり現役のハッカーでもある。
東京大学大学院 理学系研究科数学専攻修士課程を修了後、日本電信電話公社 (現・NTT)電気通信研究所に入所。著名な「竹内関数」の考案、マルチパラダイム言語「TAO」の開発などの業績を残す。
1997 年より電気通信大学教授。2005 年より東京大学大学院教授、早稲田大学大学院教授を歴任。
2016年に株式会社ギブリーの技術顧問に就任し、track(旧codecheck)ではプログラミング問題の監修にあたる。『初めての人のためのLISP』翔泳社、『プログラミング道への招待』丸善出版 ほか著書多数。[写真 : Goto Aki]

MESSAGE
「trackは測定の精度を上げる努力が並々ならないところが素晴らしいと思います」

trackが、プログラミングスキルを武器に就職をしようという学生たちにとって有意義であると同時に、良い学生を採用したいと考えている企業さまにとっても、ほかでは得られない高い精度の評価が可能な、世界に誇れる問題のコレクションになるよう、お手伝いしていく所存です。

会津大学 上級准教授
博士(コンピュータ理工学)
Aizu Online Judge 創設者

渡部 有隆 (わたのべ・ゆたか)

1979年、福島県生まれ。会津大学上級准教授。会津大学大学院コンピュータ理工学研究科博士課程を修了後、日本学術振興会特別研究員(PD)に採用。2008年より会津大学助教。2009年より会津大学准教授。2016年より会津大学上級准教授。著書に「オンラインジャッジではじめるC/C++プログラミング入門」マイナビ、「プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造」マイナビ。

MESSAGE
「trackは変化に対応しながら、その時代に必要とされるスキルを評価できる」

trackが優れている点は、変化に対応しながら、その時代に必要とされるスキルのチェックを継続して 行うためのコンテンツ提供の基盤が整っていることです。さらに、どの分野のプログラミングにおいても普遍的かつ恒久的に必要なアルゴリズムとデータ構造の基礎理論や応用力を重視しているため、より精度の高い人材評価が可能になります。