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日本発のAIスタートアップ「Sakana AI (サカナAI)」をご存じでしょうか?
NECや富士通などの国内企業から出資を受けており、シリーズAで総額300億円の資金調達を完了した、急成長中の企業です。
そのSakana AIのリサーチエンジニアである井ノ上様にご登壇いただき、学生時代に学んでいたことや入社した決め手など、キャリアについてのお話や、Sakana AIのビジョンから具体的な仕事内容など、Sakana AIについてのお話について、インタビューを行ったセミナーのアーカイブ動画を配信します!
AIエンジニア / データサイエンティストとしての就職を考えている方はもちろん、実際にAI領域のプロジェクト働いているエンジニアの方も必見です!
📋 コンテンツ
- 井ノ上様の経歴について
- 学生時代に学んでいたこと
- キャリアについて
- Sakana AIとの出会いや入社した決め手について
- Sakana AIについて
- ビジョンについて
- 社会に対してどんなアプローチをしているのか
- 所属部署や仕事内容
- 質疑応答
- Sakana AIのインターン・採用情報について
こんな方におすすめ
- AIエンジニア / データサイエンティストとしての就職を考えている方
- AIエンジニア / データサイエンティストのキャリア例を知りたい方
- Sakana AIの内部で働く人から話を聞きたい方
登壇者紹介
- 株式会社Sakana AI
リサーチエンジニア
井ノ上 雄一
- 京都大学で博士号(薬科学)を取得後、1人目の社員として創業期のスタートアップに入社。2年半の研究開発を経て、2024年5月にSakana AIへ。現在はResearch Engineerとして研究に従事。Kaggleでは最高位のCompetition Grandmasterの称号を持つ。
- 株式会社ギブリー
執行役員
山根 淳平 - 株式会社ギブリー入社後、HRテック部門(エンジニア向けSaaS事業)の立ち上げに参画。2017年執行役員就任後、コーディングテストツール「Track Test」を350社以上の導入、60万以上の受験データを集める日本No.1の導入社数・受験者数まで事業責任者として担当。IVS Launch Padファイナリストにも選出される。 2023年から、生成AI関連の新規事業(法人GAI)立ち上げに関わり、エンタープライズセールスチームのマネジメントに従事。 そのほか、インド圏へのSaaS事業の展開を事業責任者として担当。2024年にグループ会社のセキュアサイクルの取締役も兼務。
視聴機関
1月5日(日) 23:59まで視聴可
会場
お申し込み後にお送りするメールからアーカイブ動画視聴ページにアクセスいただけます。
閲覧費
無料
今回の主催元(Track/Givery AI Lab、及び株式会社ギブリーについて)
デジタル人材の採用・育成・評価プラットフォーム「Track(トラック)」、及び企業のAIプロジェクトを伴走支援する「Givery AI Lab」を有する株式会社ギブリーが主催となっております。
注意事項
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