このイベントは開催終了しました
テーマ
エンジニア候補者の技術力の正しい見極めのため、あるいは採用工数の負荷軽減の手段として、コーディングテストを導入したり、自社でテスト問題を作成する企業が増えています。
しかし、コーディング試験を実施しても依然として、面接中や配属後にスキルミスマッチが発覚したり、スキル要件や募集ポジションの変化に対して、スキルテスト問題が対応しきれていない、といったエンジニア採用担当者様も多いのではないでしょうか?
上記の不満を低減しながら、コーディングテストを活用するためには、 求めるスキル要件を整理したうえで、採用するエンジニアのポジション別に対応したコーディング試験問題を設計することが非常に重要です。
そこで今回は、「エンジニア採用ポジション別のスキル試験設計」をテーマとして、コーディングテストを高精度かつ効果的に活用するために必要な、採用ペルソナ・ポジション別の試験問題設計の考え方を、業界No.1の問題数を誇るコーディングテスト「Track Test」にて、200社を超える企業の問題設計を支援しているカスタマーサクセスの田島がお話します。
コーディングテストを導入したが精度が低く悩んでいる方、スキル見極め問題作成の工数にお悩みの方、実際の問題作成の手法について知りたい方はぜひご参加ください。
トークテーマ
- エンジニア採用のスキルミスマッチは何故起こるのか
- ポジション別、スキル試験設計の考え方
- スキル試験問題例と解説
こんな方におすすめ
- エンジニア採用のご担当者
- エンジニア採用にスキル試験を実施しているが、課題や不満がある方
- スキル見極め問題作成の工数にお悩みの方
- スキル試験問題作成の手法についてご関心のある方
登壇者紹介
- 株式会社ギブリー
HR Tech部門
Track Test マネージャー
田島 聖也 - 筑波大学を卒業後、国内SIerにてソフトウェア エンジニアとして受託、自社プロダクトの開発に従事。その後、筑波大学公認ベンチャー企業へ。自身の経験も活かし、1,500名以上の同大学の理系・情報系学生を対象としたキャリアアドバイザーを務める。 2021年より株式会社ギブリーに参画。採用領域全般の企業支援をセールスとして担った後、カスタマーサクセスチームへ。採用支援視点・エンジニア視点の両軸から導入企業のエンジニア組織に繋がるための支援を行っている。
日時
5月31日(金) 12:00-13:00
会場
オンライン
オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。定員
100名
1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。 お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。参加費
無料
主催元について
AgileHR dayは、エンジニアの採用・育成・評価プラットフォーム「Track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
個人情報保護方針について
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーが取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
株式会社ギブリーの個人情報保護方針