このイベントは開催終了しました
テーマ
生成AIが急速に普及した昨今、DX推進やAI利活用のために戦略を考えられるビジネスリーダーの育成を求める企業が多く、新卒研修でもリーダーシップやロジカルシンキングなどのヒューマンスキル領域が多く実施されています。
しかし、次世代を担う新入社員への研修では生成AI領域には対応しきれていないという現状です。そのため、既存社員のリスキリングだけでなく、新入社員研修にもデジタル領域の内容を検討する企業が増えており、次年度以降の研修カリキュラムの更新が求められています。
一方で、最新の領域に合わせてカリキュラムをアップデートにかかる現場の負荷に懸念を感じているとお伺いしております。
そこで本イベントでは、弊社独自で調査を行った新入社員研修の実態を読み解き、新入社員に”イマ”求められる「ビジネスリーダースキル」と「AI活用力」を高めるメソッドについて解説いたします。
※本講演は事前お申込者様限定で、1週間のアーカイブ配信を行います。お時間が合わない方もこの機会に是非お申込みください。
トークテーマ
- なぜ新入社員に主体性とAI活用力が必要なのか?
- 新入社員研修における現状と課題
- 生成AI時代に求められる新入社員研修実施のステップ
- まとめ
こんな方におすすめ
- 新入社員研修で、生成AI領域に対応したカリキュラムを導入したい担当者さま
- 最小限の工数で、新卒研修カリキュラムをアップデートしたい担当者さま
- 来年度の新入社員研修設計・カリキュラム作成・教材準備にお困りの担当者さま
登壇者紹介
- 株式会社ギブリー
取締役 兼 Trackプロダクトオーナー
新田 章太 - 2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学専攻卒業。 学生インターンシップ時代に「エンジニア」領域に特化した支援事業を株式会社ギブリーにて立ち上げ、入社。 現在は取締役を務める。オンラインプログラミング学習・試験ツール等の自社サービスを立ち上げ、同社のHR tech部門を管掌。 また、日本最大規模の学生ハックイベント、JPHACKSの組織委員会幹事を務めるなど、若い世代のイノベーターの発掘・支援にも取り組んでいる。
タイムテーブル
時間 | コンテンツ |
---|---|
12:00 | 開場 |
12:00~12:05 | ご挨拶・諸注意 |
12:05~12:50 | 講演 |
12:50~13:00 | お知らせ |
日時
1月25日(木) 12:00-13:00
会場
オンライン
オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。定員
100名
1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。 お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。 競合他社との競合を避けるため、一部の方には参加をご遠慮いただく場合がございます。参加費
無料
AgileHR day の開催背景
AgileHR dayは、エンジニアHR(採用、評価、育成)に悩む現場エンジニアマネジャーと人事責任者を対象にした、成功体験や学びを提供するトークイベントです。
ソフトバンクやバンダイナムコスタジオが登壇した過去開催の模様は、下記に取り上げられています。 https://tracks.run/agilehr/category/agilehr-day/
自社のHR活動(採用・育成・評価)においても、組織との対話を重んじ、その変化に対応しながら、経営チームやエンジニアチームと互いに協調しながら強い組織を構築していくという考え方であり、実はエンジニアHRの強い会社の多くが、この概念をもとに、現場エンジニアとHR(人事や育成担当)が適切にコラボレートしています。
主催元について
AgileHR dayは、エンジニアの採用・育成・評価プラットフォーム「Track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
個人情報保護方針について
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーと共催企業が取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。