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テーマ
現在の採用市場ではITエンジニア人材の需要は高まる一方、採用難易度は高くなっており、エンジニア職種の多様化による評価基準づくりが複雑化したことが難化の一因と言えます。
エンジニア採用においては技術力のある候補者を見極め、採用に繋げるために面接官同士の評価基準をチームで整えていくことが重要です。
今回は「”マッチ度”を見極める、技術面接のコードレビュー実践法」をテーマに株式会社ゆめみでサーバーサイドエンジニアとして開発と採用に携わる仲川様にご登壇いただき、採用におけるコードテストの位置づけ、候補者のソースコードをどんな観点で評価しているか等、ソースコードからエンジニア求職者の本来の実力を見極める実践ノウハウをお話いただきます。
さらに、セミナーでは仲川様がどのように技術面接コードレビューをしているのかの実践パートもございます。
「コードチェックはどうして必要?何を評価できるの?」「実際のコードレビューが見てみたい」という方はぜひご参加ください。
トークテーマ
- なぜ、ゆめみ様ではコードチェックを導入するのか?
- 選考フローとコードチェックの実施タイミング・手法
- 試験で出題する問題や難易度を、どのように決めたのか
- コードチェックの評価観点
- 面接官同士で、レビューの粒度を揃えるための工夫とは
- 【実践】コードレビュー
こんな課題感をお持ちの方にオススメ
- そもそもコードチェックってどんなもの?なんのためにするの?を知りたい
- 適切な問題選定の方法がわからない
- コードチェックでみるべきポイントを知りたい
- 応募者へどのようなフィードバックをすればいいのか困っている
登壇者の紹介
- 株式会社ゆめみ サーバサイドグループ
サーバサイドエンジニア・シニアアーキテクト
仲川 樽八 様 - 2000年の会社創業期から株式会社ゆめみに参画、バックエンド開発からWeb画面の作成に携わる。直近10年はAPIなどのバックエンド開発に専念していたが、近年会社として即戦力だけでなく新卒採用に注力していく中で、現在はエンジニアリングと採用を兼務している。
- 株式会社ギブリー
執行役員 兼 Track Test/Track Job事業部事業部長
山根 淳平 - 2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHRテクノロジー事業の立ち上げを行う。ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど新しいエンジニア採用施策を取り入れ、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業のエンジニア採用・育成を支援。2017年に同社の執行役員に就任し、現在はセールスからマーケティングチームの統括を担う。
日時
11月16日(水) 12:00-13:00
会場
オンライン
オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。
定員
100名
1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。 お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。参加費
無料
主催元について
本セミナーは、エンジニアの採用・育成・評価プラットフォーム「Track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※本セミナーの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
個人情報保護方針について
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーが取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。