2017.04.04

これからの人事に
求められるものとは

採用の最先端を創るプロが
HRの未来を語り尽くす夜

Introduction

こんにちは。codecheckチームの藤田です。 先日、”「採用」の最先端を創るプロがHRの未来を語り尽くす夜@Yahoo! JAPAN “に参加してきました。日本でも最近では”HR Tech”が注目をされておりますが、海外の事例や今後の日本の人事が向かうべき方向性など、イベントから感じた部分を共有できればと思います。

Contents

1 そもそもHR Techって
2 海外におけるHR Tech
3 これからの人事は
4 補足
4.1 関連コンテンツ

そもそもHR Techって

“HR(Human Resource)× Technology”を意味する造語。
クラウドやビッグデータ解析、人工知能(AI)など最先端のIT関連技術を使って、採用・育成・評価・配置などの人事関連業務を行う手法のことです。新しいテクノロジーの導入は、採用やタレントマネジメント、リーダー育成、評価、給与計算、業務改善など幅広い領域におよんでいます。

海外におけるHR Tech

今後、日本の総人口が減少に転じ、労働者の獲得競争は加熱していくことは確実視。そうした中、企業の人事部を強力に支援する「HR Tech」が大きな注目を集めており、HR領域の市場規模は、国内で約8兆円 と言われています。(これは農業や損保などと同じくらいの非常に大きなマーケット規模だそうです) 世界では、HR Techへの投資状況は右肩上がりで伸びており、昨年2016年1月~9月までで、 合計1,800億円以上もの資金が投資されております 。これは日本のベンチャーキャピタルの年間投資額が1,000~2,000億円 と言われておりますので、世界では一つの分野に日本の全分野での投資額を超える勢いで投資が行われているという非常に注目を集めているマーケットとなっております。 引用:CB INSIGHTS Putting In Overtime: 125+ HR Tech Startups In One Infographic(NOVEMBER 23, 2016) 上記の通り、海外でも多くのHRサービスが展開されており、例えば人事管理サービスの「Zenefits」 はすでに約600億円の資金調達をし、時価総額は5400億円になっているそうです。今後、日本でも海外初のHRサービスについて耳にするのも、そう先のことではなさそうです。

これからの人事は

今までの人事は、”属人的な経験や勘に基づいた採用活動”や、”社内政治によって人事が左右されること”などが多くあったかと思われますが、今後はデータを分析した上で、その結果をいかに経営に組込んでいくかと言われておりました。 今後日本においては労働人口が半分になり、採用がますます激化していく中で、人事はなるべく業務を効率化し、付加価値の高い人事制度の設計や、採用設計、組織を構築していくことが求められることは明白です。そのためにもHR領域においても各種テクノロジーサービスを駆使して、データを取得し活用し、より付加価値のある、かつテクノロジーでは対応できない部分に人事は工数を割くべきであると思います。

補足

とはいえ、どうデータを取れば良いのかわからないのも現実。 まずはどの分野のデータを取得し、どのように活用していくかなどを社内のエンジニアなどに相談してみてはいかがでしょうか。

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  • Writer
  • AgileHR magazine編集部
  • エンジニアと人事が共に手を取り合ってHRを考える文化を作りたい。その為のきっかけやヒントとなる発信し続けて新しい価値を創出すべく、日々コンテンツづくりに邁進している。

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