生成AI×採用業務〜業務フローと候補者体験の変革をどのように進めるか？活用法とリスクを解説！〜

テーマ

昨今、生成AIの進化が加速し、さまざまな業務領域で導入が進んでいます。

採用業務においても、その可能性が広がりつつありますが、具体的にどのように活用できるのか？ どこまで業務を任せられるのか？ といった疑問を抱える企業も少なくありません。

また、採用市場の難易度はますます高まり、 採用チームのリソースも限られる中、経営や現場からの採用目標の引き上げ、より高度な職種の採用が求められるケースが増えているようです。

さらに、人員が増えないまま兼任業務が増加し、退職・異動によるチームのリソース減少も進むことによって、従来の手法では対応が難しくなっているのが現状です。

・業務が増える一方で、リソースが足りない
・生成AIの可能性は感じるが、採用業務でどのように活用すればよいかわからない
・生成AIを活用すると、本来できている採用ができなくなったり、リスクが気になって前向きになれない

こうした悩みを抱える企業も多いのではないでしょうか？

本セミナーでは、生成AIの現状を正しく把握し、採用業務フローにおける具体的な活用例を業務プロセスの視点からご紹介します。

また、候補者目線での生成AI活用のユースケースや、それに伴うリスクについて解説し、実際の企業事例を交えながら、業務負担を軽減しつつ候補者体験を向上させるための活用ポイントをお届けします。

トークテーマ

• 生成AIの現状把握
• 採用業務フローにおけるAI活用例
• 候補者目線での生成AI活用ユースケースとそのリスク
• 新卒採用における活用事例

こんな方におすすめ

• 採用業務のDXやAI活用を推進したい人事責任者・採用担当者
• 採用プロセスの効率化や候補者体験の向上に課題を感じている方
• 生成AIのメリット・リスクを理解し、採用業務への導入を検討したい方

登壇者紹介

株式会社ギブリー
インキュベーション事業部
AI Interview プロダクトオーナー
松澤 隆成

暗号系スタートアップやIoTコンサルティング会社でのインターンののち、人材系ベンチャー企業で法人営業、CS、キャリアアドバイザーを担当。2024年に株式会社ギブリーに参画し、 AI Interviewのプロダクトオーナーとして開発推進を担当している。

株式会社ギブリー
採用ソリューション事業部
Track セールス責任者
大賀　邦明

新卒で証券会社に入社し、リテール営業や資産運用を行う。 ギブリーに転職し、現在のHRtech部門のベースとなる事業開発、セールス、RA、CS、採用などの職種を経験。その後、エンジニア採用・教育領域に特化したセールスとして、200社以上の自社ソリューションの導入推進。 現在は、事業推進部のマネージャーとして、営業企画、人材開発、自社採用などを行っている。

タイムテーブル

日時

2月26日(水)　12:00-13:00

会場

オンライン

定員

100名

参加費

無料

AgileHR day の開催背景

AgileHR dayは、エンジニアHR（採用、評価、育成）に悩む現場エンジニアマネジャーと人事責任者を対象にした、成功体験や学びを提供するトークイベントです。

ソフトバンクやバンダイナムコスタジオが登壇した過去開催の模様は、下記に取り上げられています。 https://tracks.run/agilehr/category/agilehr-day/

自社のHR活動（採用・育成・評価）においても、組織との対話を重んじ、その変化に対応しながら、経営チームやエンジニアチームと互いに協調しながら強い組織を構築していくという考え方であり、実はエンジニアHRの強い会社の多くが、この概念をもとに、現場エンジニアとHR（人事や育成担当）が適切にコラボレートしています。

主催元について

AgileHR dayは、エンジニアの採用・育成・評価プラットフォーム「Track（トラック）」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。

注意事項

ご協力のお願い

※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。

個人情報保護方針について

今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーが取り扱い、個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。

株式会社ギブリーの個人情報保護方針