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テーマ
DXやAIの推進に伴い、デジタルの専門職だけに留まらず、企業で働くすべての職種の方々にもデジタルリテラシーや問題解決能力が求められています。
しかし、IT関連部門への異動やDXリテラシー教育の実施を目的とした従業員のスキルの棚卸しや、採用における最適な選考プロセスを構築したくても、「DXスキルとは具体的にどのようなスキルを指すのか」「客観的かつ効率的にアセスメントを行うにはどのようにしたらいいのか」と、成功事例が世の中にあまり出回っていない領域であるが故に、最適な推進方法を見つけられない企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、経済産業省が策定する「DXリテラシー標準」で掲げられるスキル定義を解説していきながら、すべての職種に求められるDXリテラシーを見える化する方法をお伝えいたします。
トークテーマ
- デジタル化が求められる市場環境の変化
- 総合職向けアセスメントの新たな取り組み
- 総合職に求められるDXリテラシーとマインドセット
- これからの採用におけるアセスメントの役割
こんな方におすすめ
- DXやデジタル化、AI活用を推進する、大手製造業などの非IT企業の人事担当者
- 総合職のデジタルスキル評価に課題を感じている採用リーダー、タレントマネジメント部門の責任者
- データに基づく客観的な選考基準を導入したいと考えている企業の採用担当者
登壇者紹介
- 株式会社ギブリー
HR Tech部門
Track営業マネージャー
森本 辰也 - 大手人材企業にて外資コンサル・大手IT企業・総合商社などを対象に新卒採用コンサルティングに従事。 その後、国内コンサルティングファーム、データサイエンス系企業にて採用責任者を務めた後、2024年に株式会社ギブリーに参画。Track Job責任者として、支援から採用業務オペレーションの改善まで支援の幅を広げる。
タイムテーブル
時間 | コンテンツ |
---|---|
13:00 | 開場 |
13:00~13:05 | ご挨拶・諸注意 |
13:05~13:50 | 講演 |
13:50~14:00 | お知らせ |
日時
11月21日(木) 13:00-14:00
会場
オンライン
オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。定員
100名
1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。 お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。 競合他社との競合を避けるため、一部の方には参加をご遠慮いただく場合がございます。参加費
無料
AgileHR day の開催背景
AgileHR dayは、エンジニアHR(採用、評価、育成)に悩む現場エンジニアマネジャーと人事責任者を対象にした、成功体験や学びを提供するトークイベントです。
ソフトバンクやバンダイナムコスタジオが登壇した過去開催の模様は、下記に取り上げられています。 https://tracks.run/agilehr/category/agilehr-day/
自社のHR活動(採用・育成・評価)においても、組織との対話を重んじ、その変化に対応しながら、経営チームやエンジニアチームと互いに協調しながら強い組織を構築していくという考え方であり、実はエンジニアHRの強い会社の多くが、この概念をもとに、現場エンジニアとHR(人事や育成担当)が適切にコラボレートしています。
主催元について
AgileHR dayは、エンジニアの採用・育成・評価プラットフォーム「Track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
個人情報保護方針について
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーと共催企業が取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。