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テーマ
近年のChatGPTをはじめとする生成AI技術の発展が、エンジニアリングの世界にも大きな影響を与えています。生成AIにコードを自動生成させることでコーディング業務を効率化するなど、エンジニアの働き方や開発業務の生産性に影響する事例もあり、開発生産性の向上に役立つ生成AI活用ツールも実際に登場しています。
このような時勢の中で、企業様によっては、開発組織の生産性向上を目的として生成AIツールを導入したり、社員の生成AI活用スキルの育成にお取り組みされているかと存じます。
本セッションでは、生成AI時代に求められるエンジニアのスキルセットやマインドセット、生成AIを活用して業務効率化を実践する社員の育成手法についてお話ししながら、生成AI時代における開発生産性の高い組織づくりについて考えていきます。
生成AIを用いたエンジニアリングや開発生産性向上にご興味のある方、生成AIを活用できるエンジニア人材の育成にご関心のある方々にとって、エンジニアに必要な新たなスキルや育成手法ついて知見を得られるセッションとなっております。ぜひご参加くださいませ。
トークテーマ
- 生成AI時代の開発組織に重要な「AIネイティブ開発」とは
- 生成AIを活用する開発組織のエンジニアに求められるスキル
- “AIネイティブ”な社員の育成手法
こんな方におすすめ
- 生成AIを用いた開発生産性の向上に興味のある方
- エンジニア人材育成担当者
- 生成AIを取り入れたエンジニアリングに関心のある方
登壇者紹介
- 株式会社ギブリー
取締役 兼 Trackプロダクトオーナー
新田 章太 - 2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学専攻卒業。
学生インターンシップ時代に「エンジニア」領域に特化した支援事業を株式会社ギブリーにて立ち上げ、入社。
現在は取締役を務める。オンラインプログラミング学習・試験ツール等の自社サービスを立ち上げ、同社のHR tech部門を管掌。
また、日本最大規模の学生ハックイベント、JPHACKSの組織委員会幹事を務めるなど、若い世代のイノベーターの発掘・支援にも取り組んでいる。
タイムテーブル
時間 | コンテンツ |
---|---|
12:00 | 開場 |
12:00~12:05 | ご挨拶・諸注意 |
12:05~12:50 | 講演 |
12:50~13:00 | お知らせ |
日時
4月18日(木) 12:00-13:00
会場
オンライン
オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。定員
100名
1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。 お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。 競合他社との競合を避けるため、一部の方には参加をご遠慮いただく場合がございます。参加費
無料
AgileHR day の開催背景
AgileHR dayは、エンジニアHR(採用、評価、育成)に悩む現場エンジニアマネジャーと人事責任者を対象にした、成功体験や学びを提供するトークイベントです。
ソフトバンクやバンダイナムコスタジオが登壇した過去開催の模様は、下記に取り上げられています。 https://tracks.run/agilehr/category/agilehr-day/
自社のHR活動(採用・育成・評価)においても、組織との対話を重んじ、その変化に対応しながら、経営チームやエンジニアチームと互いに協調しながら強い組織を構築していくという考え方であり、実はエンジニアHRの強い会社の多くが、この概念をもとに、現場エンジニアとHR(人事や育成担当)が適切にコラボレートしています。
主催元について
AgileHR dayは、エンジニアの採用・育成・評価プラットフォーム「Track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。
個人情報保護方針について
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ギブリーと共催企業が取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。