累計350社の支援実績で見えた、失敗しないコーディングテストの選び方〜導入前に確認しておくべき7つの観点とは〜

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テーマ

コーディングテストは、エンジニア採用において、書類や面接では見えづらい「エンジニアの実務力」を確かめるツールです。
エンジニア経験のない採用担当者でも正しくスキルを見極められたり、現場エンジニアの工数を削減した選考プロセスを作れたり、エンジニア採用を成功させるツールとして注目を集めています。

一方、コーディングテストはベンダーの少なさや、ネットで収集できる情報が限られ、いざ導入を考える際には「そもそもどういった観点でツールを選べばいいのかわからない」と感じる方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、累計350社の支援実績を持つコーディングテスト「Track Test」でセールスマネージャーである大賀が登壇し、「失敗しないコーディングテストの選び方」をテーマにお話しします。

一般的なツールじゃないからこそ、選定時に見落としがちなポイントや中長期的な運用を見越したツール選びの観点などお話しするので、自社に合ったコーディングテストツールの選び方がわからない / 見直したいという方は是非ご参加ください。

トークテーマ

コーディングテストとは
なぜコーディングテストを企業は導入するのか？
自社に合ったコーディングテストツールの選び方/検討軸の作り方
コーディングテスト導入の進め方

こんな方におすすめ

コーディングテストの導入を検討しているが、どのような観点でツール選定をすればいいのかわからない方
金額や機能の他にも、中長期的な運用で必要な選定軸を知りたい方
コーディングテストの基礎的な知識を学びたい方

登壇者紹介

株式会社ギブリー Track　マーケティング/セールス責任者 大賀　邦明: 新卒で証券会社に入社し、リテール営業や資産運用を行う。ギブリーに転職し、現在のHRtech部門のベースとなる事業開発、セールス、RA、CS、採用などの職種を経験。その後、エンジニア採用・教育領域に特化したセールスとして、200社以上の自社ソリューションの導入推進。現在は、事業推進部のマネージャーとして、営業企画、人材開発、自社採用などを行っている。

日時

9月22日(金)　12:00-13:00

会場

オンライン

オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。

定員

100名

1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。

参加費

無料

主催元について

AgileHR dayは、プログラミング「学習・試験」プラットフォーム「track（トラック）」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。

注意事項

ご協力のお願い

※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。