生成AI・AIエージェントの開発/コンサルティングおよびスキルインテリジェンスプラットフォーム「Track(トラック)」を展開する株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下「ギブリー」)が提供するAI面接ツール「Track AI Interview(トラック エーアイ インタビュー)」は、このたび、候補者が安心して自分の考えを話せる体験を追求し、受験画面の対話UIを刷新したことをお知らせいたします。人型アバターによる「人と話しているように見せる」設計から脱却し、AIとの対話そのものに集中できる次世代インターフェースへと進化させました。
Track AI Interview 公式サイト:
https://tracks.run/products/ai-interview/
背景:AI面接に求められる体験の変化
生成AIの普及により、AIと音声で対話する体験が社会に広く一般化してきています。一方、現在のAI面接の多くは、人型アバターを用いて「人と話しているように見せる」設計が見受けられます。
しかし、AI面接において真に重要なのは、人間らしく見せることではなく「候補者が安心して自分の考えを話せること」だと当社は考えます。人型アバターの表情や視線は、候補者に「見られている感」を与え、回答への集中を妨げる可能性があるほか、性別・年齢・表情といった要素が不要な緊張感や先入観につながる懸念も指摘されています。
AI面接は、人間の面接官の模倣から、AIならではの対話体験へと進化する段階に来ています。AIであることを隠さず、対話そのものに集中できる体験設計が求められているとの考えから、今回のUI刷新に至りました。
新UIに込めた4つの設計思想
① 透明性:AIであることを隠さない
候補者に「誰と、どのような仕組みで対話しているのか」を明確に伝えることは、誠実な体験設計の第一歩です。人間と話しているような錯覚を与える人型アバターを廃止し、AIとの対話であることが自然に伝わるUIを採用しました。
② 候補者体験:見た目ではなく、話すことに集中できる
人型アバターの表情や視線は、候補者に「見られている感」を与え、意識を逸らしてしまう可能性があります。新UIでは、候補者が自分の経験や考えを言葉にすることに集中できる環境を実現しました。③ 公平性:人型表現による印象差を抑える
人型アバターが持つ性別・年齢・表情などの要素は、候補者に不要な緊張感や先入観を与える可能性があります。新UIでは、誰にとっても公平で受け取りやすい対話環境を提供します。
④ 次世代性:AI面接を“人の代替”から“AIならではの対話”へ
これからのAI面接は、人間の面接官を再現するのではなく、AIだからこそできる深掘りや整理を活かすべきと考えています。候補者一人ひとりの回答に応じて、思考プロセスや判断軸を引き出す「AIならではの対話体験」を目指します。
期待される効果
• 企業側:
人型表現による印象差や緊張感を抑え、候補者の本音に近い回答を引き出しやすくなることで、候補者理解の精度向上に寄与します。
• 候補者側:
「見られている感」から解放され、見た目ではなく自分の経験や考えを言葉にすることに集中できるため、安心して自然体で選考に臨めます。
Track AI Interviewが目指す面接体験
AIは人の判断を置き換えるのではなく、候補者理解を支援する存在だと当社は考えます。Track AI Interviewは、AI面接を選考の自動化ツールとしてだけでなく、候補者理解を深める「対話インフラ」として進化させ、企業にとっても候補者にとっても最良の選考体験の提供を目指してまいります。
このような企業におすすめ
・AI面接を導入したいが、候補者がどのように感じるか(候補者体験/CX)に不安をお持ちの企業様
・人型アバターが候補者に与える「見られている感」や印象差に懸念をお持ちの企業様
・AI面接を選考の自動化に留めず、AIならではの深い候補者理解につなげたいとお考えの企業様
資料請求・お問い合わせ
新UIの実際の画面をデモでご覧いただけます。サービス概要・料金プラン・自社の選考フローに合うかのご相談など、情報収集の段階からお気軽にお問い合わせください。
資料請求はこちら: https://tracks.run/download/ai-interview/
Track AI Interviewについて
Track AI Interviewは、一次面接をAIで効率化し、人事が「候補者と向き合う時間」を創出するAI面接ツールです。職種や等級に合わせた質問や評価軸をオーダーメイドで設計でき、定量・定性的な評価データを提供することで、評価の標準化と採用業務の工数削減を支援します。
https://tracks.run/products/ai-interview/
スキルインテリジェンスプラットフォーム「Track(トラック)」について
Trackは、「スキルを、経営の意思決定OSへ」をコンセプトに、人材のスキルデータを可視化・統合し、人材・組織戦略の意思決定や採用・育成・配置施策の実行を一気通貫で支援するスキルインテリジェンスプラットフォームです。
導入企業数400社以上、スキル人材データ100万件以上、テスト・教材コンテンツ数10,000以上の実績を持ちます。既存のタレントマネジメントシステムやLMSとの連携も可能な設計です。
株式会社ギブリーについて
ギブリーは「すべての人が物心豊かな社会を実現する」をビジョンに掲げ、生成AIやAIエージェントなどを支援するAIイネーブルメントカンパニー。
グローバル開発組織と事業創造力を強みに、累計4,000社を支援。
AI業務効率化事業「MANA」、AI共創開発事業「Givery AI Lab」、AIマーケティング事業「DECA」、デジタル人材採用・育成事業「Track」を展開。
生成AI分野の支援実績は1,000社以上。
会社概要
社 名:株式会社ギブリー
所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
代表者:代表取締役社長 井手 高志
設 立:2009年4月28日
資本金:50,000,000円
事業内容:HRテック事業(Track)/マーケティングDX事業(DECA)/オペレーションDX事業(MANA)/AI開発支援事業(Givery AI Lab)/サイバーセキュリティ事業
URL:https://givery.co.jp/