【track活用事例】ミスマッチのないエンジニア採用を叶えるスキル見極めセミナー 〜150社以上に活用されるスキルチェックツール”track”を通して見える技術選考の傾向と事例〜
テーマ
新型コロナウィルスの影響によるリモートワーク導入に伴い、各社では「オンライン選考」の導入が進みました。しかし、オンライン選考では、得られる候補者の情報が制限されてしまい、社内でのコミュニケーション頻度も低下することから、候補者の見極め不足による入社後のミスマッチや、配属先の現場エンジニアとの期待値調整の難易度が高まっています。
特に、従来より評価の属人性が高くなりやすい「エンジニア候補者の見極めナレッジ」は、リモート環境で更に伝達がされにくい状況となり、面接での見極めや評価が一部の現場エンジニアに集中してしまい、業務負荷が大きくなってしまっているケースも少なくありません。
そこで本イベントでは、エンジニア採用に関わる人事の方向けに、「人事主導で実現できる、オンライン選考におけるエンジニア候補者のスキル見極め」をテーマとして、LINE社やソフトバンク社、Sansan社をはじめとする150社のIT企業が導入・実践しているプログラミングスキルチェックツール”track”を活用した技術評価の傾向と事例を紹介し、属人化を防ぐ技術の見極め手法や、候補者の技術レベルを見抜くためのノウハウをお話します。
「現在の技術選考では、入社後にスキルミスマッチが生まれてしまっている」
「エンジニア採用を、人事主導で行いたい」
「現場エンジニアの書類選考や面接の工数負荷を削減したい」
「オンラインでのエンジニア選考フロー設計の他社事例が知りたい」
と、お考えの方にお役立ていただけます。
こんな人にオススメ
・スキルのミスマッチの無い採用を実施したいとお考えの人事
・スキル要件づくりや技術選考設計に携わるエンジニアマネージャー
・テクニカル面接や魅力付けなど採用業務に関わるエンジニア
登壇者の紹介
株式会社ギブリー
執行役員 兼 HR Tech部門 事業推進部長
山根 淳平
2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHRテクノロジー事業の立ち上げを行う。ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど新しいエンジニア採用施策を取り入れ、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業のエンジニア採用・育成を支援。2017年に同社の執行役員に就任し、現在はセールスからマーケティングチームの統括を担う。(※Twitterアカウント:https://twitter.com/jumpeiymn)
トークテーマ
・オンライン選考におけるエンジニア採用の弊害
・採用成功企業の選考フローはどうなっているのか
・プログラミングスキルチェックツール”track”を通して見える技術評価の傾向と事例
※プログラムは、状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。
タイムテーブル
時間 | コンテンツ |
---|---|
11:00 | 開場 |
11:00~11:05 | 開会のご挨拶・諸注意 |
11:05〜11:50 | トーク「ミスマッチのないエンジニア採用を叶えるスキル見極め方法」 |
11:50~11:55 | 運営からのお知らせ |
12:00 | 完全終了 |
日時
9月16日(水) 11:00-12:00
会場
オンライン
※オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。
定員
10名
※1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
※各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。
参加費
無料
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※本セミナーの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。