22卒エンジニア採用で使える!エンジニアとしての素養を見極める”適性検査テスト”の賢い選択
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新卒採用において、主に最初のスクリーニングとして導入される「適正検査・筆記試験」は、全体で94%の企業様が選考で実施しているという調査結果*が出ています。その中でも、新卒でITエンジニア採用を実施する企業様では、適正検査を通じ、エンジニアとしての適性や能力があるかの見極めをすることが、入社後に活躍する人材を採用するために欠かせません。
しかし、エンジニアとしての素養を適正検査で評価することは難しく、選考のオンライン化によって見極めの難易度がさらに向上していることから、「エンジニアとしての素養の有無は、どのようなスキルを評価すれば見極められるのか?」「エンジニア採用に適した適性検査テストが分からない」といったお声をよくお伺いします。
そこで今回は、22卒エンジニアの選考フロー設計を担当されている人事様向けに、「新卒エンジニアのための”適性検査テスト”活用」をテーマにイベントを実施いたします。採用ペルソナに応じた評価ポイントや、その見極め方法など、適性検査を適切に活用するためのノウハウをお話しいたしますので、22卒エンジニア採用に是非お役立てください。
*参照元:『就職白書2018 -採用活動・就職活動編- 』株式会社リクルートキャリア,2018年2月15日(https://www.recruitcareer.co.jp/news/20180215_01.pdf)
こんな人にオススメ
・ITエンジニアの選考フロー設計を担当されている人事
・22卒エンジニア採用に向けて、最適な適性検査テストを模索されている人事
登壇者の紹介
株式会社ギブリー
HRtech事業部
カスタマーサクセス 採用チーム マネージャー
西田 織衣
奈良先端科学技術大学院大学を修了後、外資製薬メーカーを2社経験。その後大手IT企業の人事へ転職し、新卒社員のエンジニア研修の企画運営、新卒および中途エンジニア採用を担当。2019年より株式会社ギブリーに参画。現在は、自社のエンジニア採用支援サービスを用い、大手やベンチャーまで幅広い企業のエンジニア採用を支援するカスタマーサクセス(CSM)チームにて、チームマネージャーとして従事している。
トークテーマ
・エンジニア採用で求められる素養(=スキル)とは?
・自社の採用ペルソナに応じたスキル見極め方法
・適性検査テストの種別
・選考フロー設計と適性テストの活用事例
※本セミナーは、10月14日(水)に開催した弊社運営のセミナーの内容を一部踏襲しております。
※プログラムは、状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。
タイムテーブル
時間 | コンテンツ |
---|---|
13:00 | 開場 |
13:00~13:05 | 開会のご挨拶・諸注意 |
13:05〜13:50 | トーク「 エンジニアとしての素養を見極める”適性検査テスト”の賢い選択」 |
13:50~13:55 | 運営からのお知らせ |
14:00 | 完全終了 |
日時
11月5日(木) 13:00-14:00
会場
オンライン
※オンライン会議ツールを利用しますので、参加される方には改めて参加方法のご連絡をさせていただきます。
定員
60名
※1申込につき1名が参加可能となっております。2名以上での参加を希望する場合は、個人単位でお申し込みください。
※お申込み人数が大幅に超過する場合は、抽選制とさせていただく場合がございますのでご了承ください。
※各種営業目的、個人事業主の方のご参加と運営側が判断した場合、別途ご来場お断りの連絡をさせていただいております。
参加費
無料
注意事項
ご協力のお願い
※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
※本セミナーの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。
※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。