

新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】選択式問題 & ランダム式問題
配信された問題から指定の問題数のみを受験させることができる選択式問題と、配信された問題からランダムで採択された問題を受験させるランダム問題が大きくアップデートされました!
これまでは以下制約がありましたが、それらが解消されることでより使いやすい機能に変わりました。
・必須問題を1問以上セットする必要があった。
⇨ 選択問題あるいはランダム問題のみで配信が可能に!!
・必須問題 + 選択問題もしくはランダム問題 の最大2セットまでしか設定できなかった。
⇨ 必須問題、選択問題、ランダム問題を含めた最大10セットまで設定可能に!!
・選択問題において、受験結果画面でどの問題が採点対象として採択されたのか分からなかった。
⇨ 採択されていない問題がグレーで表示されるため、どの問題が採択されたのか分かりやすくなりました!!
選択式問題の配信方法の詳細はこちら
ランダム式問題の配信方法の詳細はこちら
新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】選択式問題 & ランダム式問題
・選択式問題(詳細はこちら)
受験者が複数の問題から選択して受験できる機能がリリースされました!
これまでは配信された問題全てを受験する必要がありましたが、任意の問題数だけ問題を選択して受験できるようになりました。
・ランダム式問題(詳細はこちら)
複数の問題からランダムで選ばれた問題を受験させる機能がリリースされました!
同じ問題を多くの受験者に配信することで発生するカンニングリスクの低減などが期待されます!
【2】試験にコメントを残す機能
試験にコメント(メモ)を残す機能がリリースされました!
どのような目的で配信される試験なのか、誰を対象に配信するのか、など受験者には見せたくないがメモとして残しておきたいときにご活用いただければと思います。
【3】設問を複製する機能
設問を複製し、複製した設問を自由に編集することができるようになりました!
オフィシャルの設問にちょっと変更を加えて使用したい、設問作成時に既存の設問を元に作成、といったケースで役に立つ機能です!
【4】細かい機能修正 & バグの修正
・レビュー済み受験者一覧画面の評価項目のデザインアップデート
・一部画面にて、文字数が多い時に表示が画面からはみ出るバグの修正
新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】フロントエンド向けの問題にプレビュー機能が追加
フロントエンド向けのコーディング問題において実際の画面表示を確認しながら受験ができるようになりました!
実践力を測る問題においてより実践に近い形で受験をすることができるため、実力が発揮しやすくなります。
機能詳細
プレビュータブの表示はコードを編集したタイミングで反映されます。
また、「新しいタブで開く」を押下することで別タブで画面表示を確認することもできます。
別タブでの表示は再度開くかリロードすることで編集内容が反映されます。
新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】コーディング画面のアップデート
コーディング試験の受験画面がアップデートされました!
アップデート内容は以下になります。
・デバッグ機能の追加
・テスト実行ログの改善
これらのアップデートによって、より受験者が実力を発揮しやすくなりました!
※ デバッグ機能に関しては、10/3のリリース以降に配信された試験でのみ反映されます。
【2】問題の新規リリース
受験者に配信する問題が新しくリリースされました!
今回は実践力を見極めるのに有効な実装問題と、既に公開しているアルゴリズム問題の英訳をリリースしております!
リリースされた問題の一覧はこちらをご参照ください。
これからも新たな問題を随時リリースしていく予定なので、乞うご期待ください!
新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】アルゴリズム問題にswiftとkotlinが追加
アルゴリズム問題をswiftとkotlinで受験することが可能になりました!
これにより、モバイルアプリ(iOSやAndroid)の開発エンジニアの実践スキルを可視化することができるようになります。
現在対応しているプログラミング言語に関しましては、以下の記事をご確認ください。
対応しているプログラミング言語
【2】アルゴリズム問題の解法アップデート
アルゴリズム問題において、コマンドライン引数やファイルパスから入力値を扱っていたものが標準入力に変更されます。
これにより、受験者がアルゴリズム実装力と関係のないところで躓くことなく、trackの仕様の学習コストを削減し、実力を発揮できないケースを未然に防げるようになります。
詳しくはこちら
新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】ID配信機能
任意のIDを用いて試験の受験ができる機能です。
これまではメールアドレスが必須だったのですが、IDの設定のみで受験可能となります。
詳細はこちら
新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】ソースコードの編集履歴を閲覧
受験者がテストを実行した際に保存されるソースコードを閲覧する機能です。
これまでは最高得点のソースコードのみ閲覧可能でしたが、全ての履歴を閲覧できるようになりました。
機能の詳細に関しましては、以下の記事をご確認ください。
ソースコードの編集履歴を閲覧する
新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】試験の提出期限延長機能
「誤って試験を提出してしまった」
「もう少し試験の締切を延長したい」
という際に、管理画面から特定の受験者に対して、試験の提出締切の延長ができる機能です。
機能の詳細に関しましては、以下の記事をご確認ください。
試験の提出期限を延長する
【2】問題の再受験機能
問題の再受験をしていただきたい際に、管理画面から特定の受験者に対して、試験の提出締切の延長と同時に、問題の再受験を設定することができる機能です。
機能の詳細に関しましては、以下の記事をご確認ください。
問題の再受験の設定をする
新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】クイズ形式問題作成のリッチテキストエディタ(画像アップロード)の利用
クイズをオリジナルで作成する際に、リッチテキストエディタを用いて簡単に文章を編集することが可能になりました。
また問題に差し込む画像を直接アップロードすることが可能になりました。
問題一覧より「クイズスタイル作成」からお試しください。
【2】メール配信の宛名カスタマイズ
メール配信機能を利用した受験者への試験配信の際に、受験者には「track」という宛名でメールが届いていました。
メール配信の画面にある「送信者名」の欄を入力することで、受験者のメーラーで表示させれる名前を編集し、貴社の試験であることをわかりやすくつたえることができるようになりました。
【3】問題のプレビューでの回答例表示
問題を選定する際に、多くのお客様より、「コーディング問題の回答例を表示させたい」というお問い合わせをいただいておりました。問題のプレビュー画面から「回答例」を選択することで、満点回答をすることができる例を表示させることができるようになりました。以下よりお確かめください。
コーディング問題の正答例を確認する
新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】ローカル環境受験機能 コーディング試験を受験する際に、これまで受験者はWebエディタ上でしか回答をすることができませんでした。 「自分自身の手慣れたエディタや環境を使って受験したい」という要望におこたえし、CLI(コマンドラインインターフェース)から専用のtrackコマンドを活用することで、受験者がローカル環境に問題をダウンロードしたり、解答を保存、提出することができるローカル受験機能をリリースしました。
ローカル環境での受験を許可する
【2】サンプル配信機能の追加
これまで企業様が「作成した試験を試しに受けてみる」ためには、管理者のメールアドレスに試験を配信するしかありませんでした。しかし、一度試験を配信すると問題の追加編集など、一部の試験の内容の編集ができず、試験の作り直しをする必要がありました。そこで、管理者(自分自身)にサンプルで試験を配信することができ、受験を試しても試験の編集を引き続きすることができる、サンプル配信機能をリリースしました。
作成した試験を自分に配信して確かめる
【3】codecheck(前サービス)データ統合
以前よりcodecheck(弊社の前サービス)をご利用いただいていたお客様向けに、過去の解答データをtrack上から閲覧することができる機能を追加いたしました。
codecheckの受験データを確認する
新しい機能がリリースされましたので、お知らせいたします。
【1】試験の複製機能
新しい試験を作成する際に、ゼロから作成するのではなく、既に登録されている試験を「複製」することで、手軽に試験を作成することができるようになりました。
機能の詳細に関しましては、以下の記事をご確認ください。
試験を複製する
【2】不要受験者データ除外機能
「提出済」の不要な受験データを無効にすることで、受験者リストのCSVのダウンロードやレポートから除外をすることができる機能です。
機能の詳細に関しましては、以下の記事をご確認ください。
受験者をリストから除外する(無効化)
新しい機能や改善のリリースをいたしましたのでご報告いたします。
受験者が試験の開始前に、ご利用のPCのOS・ブラウザ・ネットワーク環境など、track上で試験を受験する上で適切な環境下をチェックして表示する機能です。
引き続きサービスの向上に努めて参ります。 今後ともtrackをどうぞよろしくお願いいたします。