オンライン研修導入後、
こんな課題はありませんか?
新人研修で一般的に取り組むカリキュラム内容における習熟度を可視化することができる
システムエンジニア向けの検定試験です
SEスキル検定・SEスキル検定 PLUSの特徴
「スキル」を測るという観点に特化しており、
レポートでは個人・組織としてのエンジニアのスキルを可視化
することが可能になっています
3つのポイント
-
-
Point 01
実践的なスキルを測る問題
受験者のスキルと学習ペースに合わせたプラン設計に基づく、実践的な問題集をご提供します。
-
-
-
Point 02
問題毎の解答結果を詳細確認
問題ごとに、問題のスコア・回答時間・カテゴリ別の特典の詳細分析結果を確認することができます。
また、受験者の点数と、試験問題の平均値・全国の受験者などから比較することができます。
-
-
-
Point 03
検定結果をカテゴリ別でスコア表示
各カテゴリの説明とそれぞれのスコア、及び評価を確認することができます。
-
基本情報技術者試験との違い
オンライン研修による受講形式のため、手軽に導入することができ、
研修効果測定や人事データとしての活用として最適化されています
「実装スキル」を重視した充実した出題カテゴリ
基本情報技術者試験の出題カテゴリと比較をすると、どちらの検定内容も全てのカテゴリを網羅しており、SEスキル検定はより「実装スキル」に重きをおいた内容となっております。
導入フロー
スキルを可視化したら、フォローアップ研修でスキルアップ
オンラインでの新人研修後も、継続的な学習環境を提供。
あわせて、現場の巻き込み&アセスメント機会を設けることにより、
効果的なフォローアップを実施していきます。
4つのステップ
-
-
Step 01
カリキュラムの選定
アセスメントの結果を元に、組織・個々人に対して伸ばしたいカリキュラムを設定していきます。
-
-
-
Step 02
効果的なオンライン学習のためのハンズオン実施
“初心者でも質問がしやすい状態を作り、上級者が回答することが学習効果につながる”ことを伝え、「自学自走型」の学習組織を形成します。
-
-
-
Step 03
オンラインでのフォローアップ研修の実施
初心者の課題として「概念の理解が難しい」という課題があります。インプット型の抽象的な概念理解から、徐々に自由度の増すアウトプット型の実践サイクルを繰り返す“フォローアップカリキュラム”を構築します。
-
-
-
Step 04
学習進捗・習熟度の可視化
一人ひとりの学習進捗状況のモニタリングと、実施後に再度「習熟度チェック」を設けることで、受講者のモチベーション(成長実感)と効果を確認できます。
-