MAIN THEME
人事がエンジニアを
巻き込み、
これからの
“強いデジタル組織”をつくる
多様な人材を迎え、働き方をアップデートし、
パワフルなデジタル組織をどのように作るのか
新型コロナウイルスの影響や働き方改革の影響により、
急速にデジタルトランスフォーメーション(DX)が求められるようになった現代。
根幹を支える、デジタル人材・エンジニアなど、多様な人材を迎え入れ、
働き方をアップデートしながら、パワフルなデジタル組織をつくっていくことが、
これからの企業にとっての生き残り戦略であり、次世代の産業創出につながります。
ブランディング、採用、人材評価、育成・オンボーディング、配置転換、制度設計など、
人事領域における最新事例やベストプラクティスがここに。
SPEAKERS &
MODERATORS
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5 DAYsONLINE CONFERENCE
人事がエンジニアを巻き込み、
これからの“強いデジタル組織”をつくる
TIMETABLE
〜人事がより生産的に働くための「Recruiting Automation」のススメ〜
IT・エンジニア領域の人材不足から採用手段の多様化・競争激化により、採用担当者の業務は複雑性が増してきている現代。
米国においては、HRTechツールの導入、AI・機械学習により、人事業務の効率化やワークフローの自動化を実現する、「Recruiting Automation」という分野が注目され始めています。
本セッションでは「採用におけるテクノロジー活用事例としてAI活用による工数削減」など、人事がより生産的に働くための"採用DX"を実現する、ソフトバンク株式会社をお招きし、先端事例をご紹介いただきます。
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〜DX時代の到来を背景に変化する採用戦略を探る〜
大手製造メーカーやSIerといった業界ではクラウド、AI、IoTなどの最新テクノロジーを活用し、新規事業の展開や既存事業のシェア拡大を図る動きが大きく、それらの変化に伴い組織文化や採用戦略を新たに考える必要性を感じている企業も増えてきております。
本セッションでは、新卒から即戦力のソフトウェアエンジニアやAI人材の採用に注力する大手企業様をお招きし、「DX時代を背景に変化する新卒採用戦略」をテーマに、大手製造メーカーやSIerが先端IT人材の新卒採用に踏み切った背景や意義、採用戦略や採用ターゲットの変化などをお話いただきます。
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本イベントでは、「非エンジニア人事でもわかる、エンジニア候補者のコードやGitHubデータの読み解き方」と題して、LAPRAS株式会社 共同創業者 二井氏と、株式会社ギブリー 執行役員 山根でエンジニア未経験の人事の方でも分かるGitHubやソースコードデータからの技術を読み解く視点をディスカッションしながらお届けします。
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採用活動がオンライン中心となり、選考の在り方が変わる中では、候補者のスキルフィット、カルチャーフィット、それぞれの見極め方法も変化しています。どのようにそれぞれの見極めを行うか、またどのタイミングで取り組むか、といった選考フローの最適化を考え始めるタイミングが来ています。
本セッションでは、各社のエンジニア人事をお招きし、「技術面接で見極めるカルチャーフィット・スキルフィット」をテーマに、スキル・カルチャーの評価バランスについての考え方や、その見極め方法をお話いただきます。
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〜海外人材採用、最初の1人目を採る前に人事が意識すべきこと~
日本国内におけるエンジニア採用のハードルが年々上昇する中で、これから外国籍のエンジニア採用が1つの有効な施策になることは疑いの余地はありません。日本人と比較してエンジニアの給与の水準が安いという理由で外国籍のエンジニアに目線を向ける時代は終わり、日本では採りづらい優秀なエンジニアを採用するために海外に目を向け始めている会社も少なくありません。
本セッションでは、国籍という概念に縛られることなく、多様な考えを持つエンジニアを組織に引き入れ、チームづくりをすることを目指す企業の人事担当者にとって、「最初の1人目を採用する前に人事が意識をすべきこと」をテーマに、ASIA to JAPAN 三瓶社長にご登壇いただきます。
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〜マネーフォワードCTOと考える、海外エンジニアの迎え入れ方〜
日本国内でのIT人材需要は、供給を遥かに上回っており、その需要ギャップはさらに拡大を続けるとも言われています。このような課題がある日本において、外国人エンジニア採用は有効な解決策の一つです。大手製造メーカー企業やIT企業を筆頭に、バックグランドが異なるITエンジニアの採用・多様性を受け入れる組織文化づくりに注力する企業様が増えています。
本セッションでは、国内、海外といった概念に縛られることなく、多様な考えを持つエンジニアを組織に引き入れるマネーフォワードCTOをお招きし、海外エンジニアを採用するファーストステップから、定着・活躍する体制を作るために取り入れていることをお話いただきます。
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これからの時代に求められる技術者/エンジニア育成で
企業が実践すべきこと
エンジニアを取り巻く人材不足は数の議論だけではなく、変わりゆく技術・働き方等に対応する「質」が問われ始めています。実際にIT人材白書2020では、IT人材の数の不足だけではなく「質」に対する不足が問題になりつつあるとまとめられています。本質的なDXの実現においては、進化する技術に対応したIT技術者の内製化や企業それぞれでの育成が必要です。
本セッションでは、技術者の技術力認定と育成を通して市場の発展を目指すNPO団体LPI-Japan理事長鈴木敦夫氏とパネルディスカッション形式で、これからの時代に求められる技術者/エンジニア育成で企業が実践すべきことについてお伝えします。
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メンバーズ キャリア カンパニーが行うリカレント教育の全貌
富士通キメラ総研様のレポートによると、2019年度の国内DX(デジタルトランスフォーメーション)の市場規模は7,912億円実績から2030年度には3兆425億円まで拡大すると言われております。
昨年は、新型コロナウイルスの影響により、これまで以上にDXの必要性が高まり、実際にICTの導入・活用が進んだのではないでしょうか。
DXを行っていく企業では、内製化の取り組みを行うケースもあれば、パートナーと共同で取り組んでいくなど様々なケースが生まれてきております。
内製化を行っていく企業ではDX人材の確保や育成に課題が、パートナーにあたるSI・SES企業にとっては顧客の要求が高まったり、テクノロジーの発展により組織の持つ技術が通用しないケースも出てきました。
顧客の要求を満たし、さらにはDXをしていくにはパートナー企業も新しい技術のインプット・アウトプットが重要になってきます。
今回は、パートナー側にあたり、デジタル人材事業を展開している株式会社メンバーズ メンバーズキャリアカンパニー 植松様をお招きし、エンジニア・クリエイター育成を最重要視している理由や具体的な取り組みをお話いただきます。
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〜人事と現場組織の共創に求められること〜
各企業で高まるニーズに対し、AI導入やその組織づくりを牽引できる人材は日本全体として非常に希少であるために、社内人材に向けた「AI教育」によって、人材不足を補おうと考えていらっしゃる企業様も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、AI学習サービス「Aidemy Business Cloud」を展開し、企業のAI人材育成から内製化までを支援する株式会社アイデミーの代表取締役と株式会社ギブリーの取締役が登壇し、DX推進に必要不可欠なAI人材に求められるスキル定義や育成手法、評価方法までをお話します。
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〜受講者の満足度・習熟度を最大化するオフラインよりも効果的なオンライン研修の運営手法〜
昨今の新型コロナウイルスの対策によって、昨年より新人研修をはじめとする育成施策のオンライン化が急速に進みました。
今までのような集合型研修、オープン研修をオンラインツールで代替し、オンラインでも効果的な研修運営の実施を模索した企業様も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、どこよりも早くオンライン新人研修の導入・実践を推進してきた、NTTグループの研修設計・運営を担っているNTTデータユニバーシティ社をお招きし、効果的・効率的に1200人の新人研修を実施するためのカリキュラムの設計・運用のポイントや、オンライン研修初年度と変更したポイント、次年度に向けたさらなる課題点など、「オンライン研修のリアル」をお届けします。
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OUTLINE
イベント名
AgileHR Online Conference(AOC) 2021 Spring
メインテーマ
「 人事がエンジニアを巻き込み、これからの強いデジタル組織をつくる」
開催日時
DAY-1 2021.6.28(月) 15:00~17:00
DAY-2 2021.6.29(火) 15:00~17:00
DAY-3 2021.6.30(水) 15:00~17:00
DAY-4 2021.7.1(木) 15:00~17:00
DAY-5 2021.7.2(金) 15:00~17:00
場 所
オンライン配信
主 催
株式会社ギブリー HR Tech事業部
参加費
無 料
アンチハラスメントポリシー
AOC運営事務局である株式会社ギブリー(以下「事務局」といいます)は、AOCにご参加される方(以下「参加者」といいます)に対してアンチハラスメントポリシーを策定いたします。参加者はこれを遵守するものとします。
はじめに
こちらのポリシーは、禁止事項を定めることによって、参加者の皆様を拘束させるという意図のものではございません。
参加者が知見をお互いに共有し合い、持ち帰ることで、自社のエンジニアリング組織を強くすることを主眼においたカンファレンスであり、参加者にとって歓迎される場を提供することに努めます。
ハラスメント対象
AOCは参加者の皆様によって成立しておりますので、いかなる場合もハラスメントは禁止とさせていただきます。
ハラスメントの対象は性的なものに限らず、障害・外見・人種・出身・宗教等に関連するものも含まれます。また、それに限らず全ての参加者の尊重を損害する全てに該当するものとします。
禁止行為
AOCでは上記にて定める対象に対して、以下の行為を禁止とします。
- 1. 攻撃的な発言をすること
- 2. 脅迫行為
- 3. ストーキング行為
- 4. つきまとい
- 5. 不適切な接触
- 6. 性的な画像、動画の掲示などを含む不適切な情報の開示
- 7. 上記以外、事務局がハラスメントとして判断する行為
対応
ハラスメント行為の指摘を受けた場合は、直ちに運営局の指示に従うようにしてください。
場合によっては、登壇・視聴を禁止させていただく可能性がございます。
参加者の皆様からハラスメント行為を発見した場合、直ちに運営局のスタッフまでお知らせください。
警備、或いは警察に通報する必要がある場合など、状況に応じて必要な措置を講じます。
AOC運営事務局
marketing@tracks.run
ENTRY
ABOUT
AgileHR
AOC2021 Spring
AgileHRというコミュニティを
立ち上げた、私たちの想い
「急速な時代の変化に
適応できる、強い組織を
HRからつくりあげる」
Agile(アジャイル)とは「素早い、身軽な、機敏な」という意味の形容詞ですが、ソフトウェア開発においては、
外的変化に対応しながら対応・改善スピードを早め、プロトタイプを生み出していくという開発手法のひとつでもあります。
海外では、アジャイル開発の概念・思想・手法をHR(ヒューマンリソース)の領域においても
活用しようとしている企業も近年増えています。
これは海外だけでの話ではなく、日本においても、ビジネス環境の変化やテクノロジーの進化にともない、
組織に求められることは日々変化しています。強固な組織をつくっていくためは、この急速な時代の変化に適応していくこと。
また、アジャイルの思想を一チーム・部門だけではなく、組織内の上下左右にも広げていくことが、
今後の日本企業において必要であると私たちは考えています。
そこで、HRの領域においてもアジャイルの思想を広めるため、2017年から「AgileHR」というコミュニティを発足し、
人事、エンジニア・開発組織を対象にお役立ていただける情報を発信してきました。
今回立ち上げた「AgileHR Online Conference」は、これまでのAgileHRの活動を集約し、
IT・テクノロジー人材の採用から、育成、そして事業化を実現する組織体制構築までの一連のフローを実施してきたパートナーとともに、人から始まる「Agile」な企業事例をお届けする場です。